放課後￥愛Vol.11【素人】ホスト彼氏の為身体売る制服GALマ○コへ頭痛必至の舌入れドリルクンニ
皆様お久しぶりです。
たぶんこの動画をアップしてから、
怒涛の年末商戦に入る関係で、
次の配信は12月中旬以降、
になると思われます。
今回は意外にもお初、
しかしながらこれまでなかなか撮影できなかった、
ギャルJのKでございます。
この属性はあからさまなエロい見た目に反し「仁義」だ「筋だ」とモラルを重んじる連中なので、
滅多に￥コミュニティへ迷い込まないんですが、
あることがきっかけで、カンタンにこの世界に足を踏み入れてしまいます。
それは、ヒモ体質の彼氏をもってしまうことです
彼女、仮に♀リカちゃんという娘は、
ヒモはヒモでもホストの彼氏だそうで、
￥に手を出したきっかけというのが、
そんなホスト彼氏が「自分の店を出したいから」と
言ったからウチも手伝う……というのですから、
どこまでおめでたいのでしょう（笑）。
しかも￥自体、彼氏からすすめられ、
そんな彼氏とは付き合ってまだ2ヶ月、
Ｈは「た、たまにするよ」って言ってましたが、
おそらくまだ一発も挿入はしていない、
つまり♀リカちゃんはホスト彼氏の完全な金づる、
というわけです。多分。
そんな種明かしを、言わないのも愛の一つである───。
心苦しいですが、そう確信した私は、彼女へこれ以上ない、
奉仕をすることにしました。
スラッと伸びた長い足と、ぷりぷりのお尻、
まだ舌の使い方を知らないうぶな唇、
そこから湧き出る粘り気があり気泡もふんだんに含んだ、
新鮮な唾液、そして推定Eカップはあると思われる、
弾力のある乳房と、ポツポツがいやらしい乳輪。
それらすべてに舌鼓を打ったのはいつもの通りですが、
なんと言っても絶品だったのが、汗を含んだマン汁が
たっぷり詰まった、パイパンマ○コへの、
頭痛がするほど舌を挿入ピストンした、
ドリルクンニです。
舌先に感じる刺激臭を含むJのK特有の、
青春のマン汁味覚を、
頭の血管が切れる寸前まで舌を伸ばし、
舐め啜りました。
そんな私の決死のプレイが、
皆さんの心に少しでも残ってくれれば、
幸いです。
【ご購入を検討されている皆様へ】
以上の内容は、そもそも私の性癖であり、個人的なオナニー用で撮影したため、少しでも苦手要素を含んでいる場合は、ご購入をお控えください。また、多くの販売者さんたちがしているような、SEX場面はありません。正真正銘、私の個人的な秘密です。
その点を重々承知の上、ご購入を検討していただければと思います。
また、オリジナル全長版もご用意しております。
